震災対策技術展/自然災害対策技術展の12回目が、08年1月31、2月1日の両日、神奈川・横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で開かれます。
地震・自然災害対策に関係する約170の企業・団体が出展する技術見本市で、耐震技術診断、感震器や地震警報装置、非常食・飲料水や備蓄設備、緊急医療・救助機器、仮設生活設備をはじめ、土砂災害や津波、火災への対策、避難誘導・保護技術、復旧機材など多彩な最新技術・製品が展示される予定。
震災対策技術展/自然災害対策技術展には自衛隊も協力、陸自1師団と神奈川地本が会場に指揮通信車やパネル写真を展示、広報用ビデオを流し、 災害派遣のPRと併せ募集面への効果も期待しているそうです。
震災対策技術展/自然災害対策技術展の期間中は、計28セッションのシンポジウムや技術セミナー、講演会も行われ、地震の予測や免震技術、発災後の救援・介護活動などをテーマとしたシンポジウム、セミナーのほか、非常時の通信手段、東海地震対策、
耐震設計の解析ソフトなどさまざまな講演と、避難所での被災者支援の図上訓練なども行われます。
2月1日は応急仮設
住宅の建設、総合的な防災対策などのセッションをはじめ、ライフラインとまちづくり、PCB(事業継続計画)、緊急地震速報の利用の心得といった講演などがあるそうです。
震災対策技術展/自然災害対策技術展は昨年10月31、11月1日に仙台で開かれ、陸自6師団が軽装甲機動車、指揮通信車、野外炊具、野外入浴セット、人命救助システムなどを展示。この後、横浜会場に続いて今年5月15、16の両日には大阪での開催も予定されています。
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